上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
ムンバイ旅行記第2回の今回は、今回の旅行で出くわしたトラブルの数々。

(1)ビザ。
ムンバイへ行くことを思い立って勢いでチケットを取ったが、
よく調べるとビザの取得が必要でした。
香港では領事館ではなく“チムサッチョイ・イースト”にビザセンターがあり、そこで取得します。

ネットで見ると、HKIDがあれば朝申請し当日の夕方取得可能とのことでしたが、
「1回目の渡印だから時間がかかる」と言われ、当日には取得できず。
紆余曲折経て、結局出発前日にやっと手に入れました。

■インドビザ
インドビザ


(2)Kingfisher Airline
インドのビール会社が経営する航空会社です。
香港は市内の駅(香港駅、九龍駅)から飛行機のチェックインをすることができるのですが、
チェックインに時間のかかること…。

■機内食。ビールはもちろん、Kingfisher。
Kingfisher

(3)英語
噂には聞いていましたが、やはり聞き取りづらい。
飛行機のアナウンスで既にアウト。スッチーの言葉も分からず。

後は、インド人は老若男女問わず英語ができると思っていましたが、
できない人も多く、タクシーでは説明に苦労しました。

◆インド英語の特徴。Wikipediaより。
-イギリス英語を基調としているものの、Rを強く発音するため、母音が後続しないRも日本人の耳には「ル」のように聞こえる(park → パルク)。
-現代の英米では発音されない音も含めて、綴り字通りに読む(Wednesday → ウェドネスデイ)。
-本来二重母音・三重母音として発音されていたものが母音連続になることを避けるため、間にYやWを挿入することがある(India インディア → Indiya インディヤ など。
-ヒンディーなどインドの諸言語からの借用語を多く使い、また英語本来の単語でも、イギリス古典文学に登場するような古めかしいものを用いる場合がある。
※ちなみに、「アメリカ英語の次に話す人口が多い」そうです。

というか、まず自分の英語力を伸ばさなくては、ということなんですけどね…。

(4)イミグレ
その前にちょっとしたエピソード。
ホテルは安宿を予約しておいたのですが、「予約票」のプリントアウトをずっと忘れていました。
そのため、その予約票データをUSBメモリに入れて空港で出力しようと思っていたのですが、
空港では出力できる所を見つけられず。
そのまま飛行機に乗り込んでしまいました。

さて。
入国時にArrival Cardへの記載が必要ですが、
上記理由で「ホテル名」を空欄にしたままイミグレに出してしまいました。

"You wait there."

イミグレの職員のそっけない一言。待っていても一向に構ってくれなそうなので、
その職員に向かって何度も「構ってくれるよう」アピール。
すると、別の職員に個室に連れて行かれました。

"I really reserved the room! The data is in this USB memory! If you have laptop, I can show you the hotel's name! Please!"

個室ではこうまくし立てましたが、相手はどこ吹く風。畜生、インド人め!!!
さすがにヤバいかも、と思ったそんな時、後ろから女神の声が。

"I have a laptop!"

どうやら私と同じようにイミグレで尋問されていたと思しき欧米の女性でした。
彼女はiBookを取り出し、私のUSBメモリに入ったファイルを開いてくれました。
谢天谢地!Thank you very much!!!

こうして、無事入国できましたとさ。

■宿泊した安宿"New Bengal Hotel"
New Bengal Hotel 外観 New Bengal Hotel 室内

インド行かれる人は、例え現地でホテルを押さえるとしても、必ずホテル名は記載してくださいね。

(5)物乞い
空港から"Prepaid Taxi"に乗り、市内へ。
空港から出るところでタクシーが止まったのですが、そこで女の子の物乞い。
窓を開けていたら、優しく手を握ってお金を求めてきました…。

(6)ほこり
すごいほこりです。

(7)交通
ルールなどありません。

(8)ぼったくり
タクシー。十分気をつけていたのですが、やられました。
コイツ、発車時にメーターを「0」にしてませんでした。
で、どうやら相当遠回りしてくれました。
ムンバイ3日目で、だいぶ土地勘もできていたので、おかしいと途中で気付いたのですが、
その時にはだいぶ走っていたようです。

赤信号で車が止まった時、聞いてやりました。

"Where are you going???"
"Mahalaxmi!"(目的地)
"No! You cheated me!!!"

ということで、20ルピーだけ払って車から降りてやりました。
すると、運転手の野郎、降りてきていけしゃあしゃあとこう言いました。

"You only paid 20 rupees! Meter shows 50 rupees!!!"

畜生め、メーター回しっぱなしにしてたくせに、とは思いましたが、
面倒なので残りの30ルピーは地面に投げ捨ててやりました。
野郎、拾ってましたわ。

■畜生運転手の後ろ姿
畜生運転手

いろいろありましたが、それを含め楽しかったです。
スポンサーサイト
2011.02.14 Mon l 旅行 l コメント (2) トラックバック (0) l top
インド最大の都市、ムンバイへ行った。
3日間しか滞在していないため、この体験を以ってムンバイについて、ましてやインドについて云々する資格は到底持ち得ない。
しかし、この沸き興る感情を誰かに伝えずにはいられないような、そんな強烈な印象が残った。

何がそんなに凄かったのかというと、Railwayである。

まず、扉が閉まらない。
タイでも列車の扉は閉まらなかったが、あれは長距離電車。
日本で言うところの地下鉄のような規模の列車で、扉が閉まらないのである。

列車が駅に入ると、まだ動いているうちからホームに飛び降りる者がいる。
また、まだ止まりきらないうちから列車に飛び込む者がいる。
通過待ちか何かで列車が止まろうものなら、駅へ着くのを待たずに線路に飛び降り線路上を歩き出す者さえいる。
映画などで走って列車に飛び乗るシーンを見たことがあるが、あんな光景が至るドアで繰り広げられている。
特に、終点から折り返しで始発になる列車では、少しでも早く乗りこんで座席を確保しようと目論む男たちが、
それこそ燕が巣に餌を運ぶような、凄まじい勢いで次々と飛び込んでくる。

■動く列車、閉まらぬ扉
動いてる

次に、乗車券の確認がない。
無論、チケットは売っている。列車に乗る人は基本的にそれを買うか、シーズンチケットを買っているはずである。
しかし、改札口がない。
だから、チケットを購入せずに列車に乗って、降りる---つまり無賃乗車することが可能なのである。

■ムンバイCST駅(説明は以下)のホーム。改札がない。
ムンバイCST駅_ホーム

そして、犬が多い。
インドで牛が多い、というのは聞いたことがあるが、なぜか駅はもちろん街中に犬がゴロゴロしている。
吠えている犬は1匹も見かけなかったというくらい、やる気のない犬ばかりなのだが、
犬嫌い(の私)には、少々堪える街である。

■犬?(ちなみに、写真とは関係ないが、街にはカラスも異様に多い。)
犬

そんなRailwayで最大の乗降客数を誇るムンバイCST駅は、
2008年のムンバイ同時多発テロでも標的となったインド最大の駅である。
その駅舎が世界遺産に登録されている、ということにもまた驚かされた。

以下、Wikipediaより抜粋した。(文章の順序に若干の変更がある。)

1888年に建造された駅舎はヴェネツィアゴシック建築様式で、壮麗で豪奢な建築物である。特徴として、ヴィクトリア朝のゴシック・リヴァイヴァル建築とインドの伝統的建築の融合が見られる。歴史的な建築として、2004年にユネスコ世界遺産に登録された。

■ムンバイCST駅の駅舎
ムンバイCST駅_駅舎

インドをもっと知りたい。そう思わされた3日間だった。
2011.02.13 Sun l 旅行 l コメント (1) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。