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久々です。
皆さんお元気ですか?わたしは元気ではないですが、生きてはいます。

今日は、今話題の韓流について。
薄っぺらの知識のつなぎ合わせで話すので誤認もあると思いますが、ご意見あればお寄せください。

韓国政府は、1997年の東アジア通貨危機以降、エンターテイメントの振興に力を入れてきました。

1997年(平成9年)のアジア通貨危機によって不景気となった韓国が、安値となった大韓民国ウォンと文化輸出国を目指す国策を背景に2000年前後から韓国ドラマが東アジアの国々で放送されるようになり、韓国の俳優や、韓国文化全般に対する人気が高まってブームが形成された。

韓国政府が韓国コンテンツ振興院(KOCCA)を設立して、国家戦略として映画・放送映像(韓流テレビドラマ)・K-POP・ゲーム・アニメ・マンファ・キャラクターなどの大衆文化の振興を図っている。大衆文化は韓国のブランド価値を高めて対外世論工作や様々な韓国製品の輸出の尖兵としての役割も果たすため、韓国政府が国策として民間企業のコンテンツの制作と輸出を強力に後援している。(以上、Wikipedia「韓流」より一部抜粋)

今、香港、中国でもドラマの半分、いやそれ以上を韓国のものが占めています。
私がすごいな、と思うのは、中国などは「韓国起源論」への嫌韓が主流であるにもかかわらず、
K-POPや映像コンテンツはその意識と関係なく根付いているところです。
エンターテイメントは政治を超越する、という感じです。

そしてさらに、エンターテイメントが経済を凌駕するところへ来ています。
今まで日本では「悪かろう、安かろう」だった韓国家電が日本市場の牙城を遂に崩し始めたのです。
東方神起のCMのヤツだから。KARAが使ってるから。
無論日本の不景気の影響で「ちょっと悪くても、安かろう」という製品を志向するようになった、
という点も否めないと思いますが、それ以上にエンターテイメントの力が強いと思うのです。

しかし、海外(特にアジア圏)で生活していればよく分かることですが、
日本以外の各国ではすでに以下のような状況が長らく続いているのです。

「SAMSUNGっていいよね。LGもそれなりかな。え、SONY?…って、何?」

先日訪れたインドでも、空港でまず目にする広告は、SAMSUNG。人々が使っている携帯も、テレビも、SUMSUNG。
Made in Japanは「良かろう、高かろう」であるがために日本と欧米のマーケットをターゲットにせざるを得ず[これは、私の見方。根拠はありません。]、
アジア市場では活路を見いだせていません。
アジア市場は日本のクオリティーは求めていません。韓国クオリティーで十分なのです。その分「安い」のですから。そして、これは欧米市場でも同様です。
日本の消費者は、それでは満足しません。家電に特化していえば、箱、説明書の外観、ソフト、アフターサービス…といったすべてのクオリティーをメーカーに求めるのです。
この、日本消費者の「完璧主義」「潔癖症」が日本メーカーの品質向上を支えてきたわけですが、
いわゆる「グローバル市場」ではこの市場の声のギャップが日本をして「ガラパゴス化」させてしまうひとつの原因になっているのではないか、と私は考えています。

さらに、よく言われることですが、SAMSUNGの急成長はマーケティング力にあると言われます。
エンターテイメントの輸出もマーケティング戦略の一環であるわけで、
その意味からするともしやエンターテイメント振興政策は裏でSAMSUNGが手を引いていたのでは、と疑ってしまいます。

しかし、もしこの疑いが真実だとすれば、SAMSUNGの先見の明に感服すると同時に、
国策に影響を及ぼせるだけの力があることにある種の違和感を感じます。
SAMSUNGが政治、つまり権力にさえ影響力があることを示しているからです。
現に裏金により2002年の大統領選挙の資金を供与した疑惑もあり、すでに韓国を牛耳る存在になっているといえます。


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2011.08.06 Sat l 雑感 l コメント (3) トラックバック (0) l top

コメント

No title
おぉ~!! やっと更新された。
元気じゃないとは言え、生きているようで良かった。
SAMSUNGの記事、興味深く読ませてもらいました。
南米のデジタルTV方式も、日本が勝って規格の導入に成功したけど、
売れてるTVはLGとかSAMSUNGだもんね…。
メヒコでも、液晶含め日系TVメーカーは散々ですよ。
工場稼働率40%とか・・・。アメリカでも売れないからね。

以上、つぶやきまで。
はやく元気になってください。

2011.08.12 Fri l ヒゲおやじ. URL l 編集
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012.08.22 Wed l . l 編集
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2012.11.30 Fri l . l 編集

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