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インド最大の都市、ムンバイへ行った。
3日間しか滞在していないため、この体験を以ってムンバイについて、ましてやインドについて云々する資格は到底持ち得ない。
しかし、この沸き興る感情を誰かに伝えずにはいられないような、そんな強烈な印象が残った。

何がそんなに凄かったのかというと、Railwayである。

まず、扉が閉まらない。
タイでも列車の扉は閉まらなかったが、あれは長距離電車。
日本で言うところの地下鉄のような規模の列車で、扉が閉まらないのである。

列車が駅に入ると、まだ動いているうちからホームに飛び降りる者がいる。
また、まだ止まりきらないうちから列車に飛び込む者がいる。
通過待ちか何かで列車が止まろうものなら、駅へ着くのを待たずに線路に飛び降り線路上を歩き出す者さえいる。
映画などで走って列車に飛び乗るシーンを見たことがあるが、あんな光景が至るドアで繰り広げられている。
特に、終点から折り返しで始発になる列車では、少しでも早く乗りこんで座席を確保しようと目論む男たちが、
それこそ燕が巣に餌を運ぶような、凄まじい勢いで次々と飛び込んでくる。

■動く列車、閉まらぬ扉
動いてる

次に、乗車券の確認がない。
無論、チケットは売っている。列車に乗る人は基本的にそれを買うか、シーズンチケットを買っているはずである。
しかし、改札口がない。
だから、チケットを購入せずに列車に乗って、降りる---つまり無賃乗車することが可能なのである。

■ムンバイCST駅(説明は以下)のホーム。改札がない。
ムンバイCST駅_ホーム

そして、犬が多い。
インドで牛が多い、というのは聞いたことがあるが、なぜか駅はもちろん街中に犬がゴロゴロしている。
吠えている犬は1匹も見かけなかったというくらい、やる気のない犬ばかりなのだが、
犬嫌い(の私)には、少々堪える街である。

■犬?(ちなみに、写真とは関係ないが、街にはカラスも異様に多い。)
犬

そんなRailwayで最大の乗降客数を誇るムンバイCST駅は、
2008年のムンバイ同時多発テロでも標的となったインド最大の駅である。
その駅舎が世界遺産に登録されている、ということにもまた驚かされた。

以下、Wikipediaより抜粋した。(文章の順序に若干の変更がある。)

1888年に建造された駅舎はヴェネツィアゴシック建築様式で、壮麗で豪奢な建築物である。特徴として、ヴィクトリア朝のゴシック・リヴァイヴァル建築とインドの伝統的建築の融合が見られる。歴史的な建築として、2004年にユネスコ世界遺産に登録された。

■ムンバイCST駅の駅舎
ムンバイCST駅_駅舎

インドをもっと知りたい。そう思わされた3日間だった。
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2011.02.13 Sun l 旅行 l コメント (1) トラックバック (0) l top

コメント

No title
こんにちは~。インドに行ってたんですね。中国の鉄道もすごいと思ってたけど、それでも一応扉はありましたしね。アレ以上のところがあったなんて…世界はまだまだ広いようですね。
2011.02.14 Mon l ぎゃなご. URL l 編集

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